こんにちは、下村です。
いま、僕の机の上にあるパソコン。
見た目はちょっと小さい。とは言っても中身はどこにでもある普通のパソコンです。
でも、ですよ。
なんと。
この中で、13人が働いています!
……と書くと、あやしい話に聞こえますよね笑
経理をやってくれる子がいます。
ホームページを作る子がいます。
チラシのデザインを考える子がいます。
契約書の下書きを作る子もいます。
全部、AIです。
僕はこれを「AI社員」と呼んでいます。
社員さんを雇うって、本当に大変です
小さな会社をやっている方なら、分かってもらえると思うのです。
人を1人雇うって、本当に大変です。
お給料はもちろんですが、それだけじゃない。
募集して、面接して、教えて、育てて。
その人の人生を預かる、ということでもあります。
だから僕は、ずっと「もう1人いたらなあ」と思いながら、
その「もう1人」を雇えずにきました。
たぶん、同じ気持ちの社長さん、たくさんいますよね。
ところが、です。
AI社員10人なら、1台のPCで動く
AI導入のお手伝いをするなかで、はっきり分かったことがあります。
AIって、1つの大きな「なんでも屋さん」として使うと、意外とうまくいかないんです。
「経理をやって」と言っても、何を見て、どこに書けばいいのか分からない。
だから、僕が毎回ゼロから説明することになる。
これじゃ、自分でやったほうが早い。
でも、役割を決めて、手順を書いて、渡しておいたら。
急に、動くようになったんです。
「AI経理さん、先月のカード明細をお願い」
これだけで、動くようになった。
そこからです。
僕が、1人ずつ「社員」を増やしていったのは。
いまは13人います。
専務がいて、秘書がいて、経理、営業、開発、法務、印刷、SNS、補助金……。
全員、1台のパソコンの中にいます。
すごくないですか!?
1年半前、中学1年生の息子に、仕事をしてもらいました
こんなことを言うと、令和の時代。世間には怒られるかもしれません。
でも、告白します。
1年半前、僕は、中学1年生の実の息子に、
AIを使って仕事をしてもらったことがあります。
当然、彼はAIについては素人です。
パソコンだって、3本指でタイピングするくらい。
パソコンを仕事で使うなんて、まったくの未経験です。
ところが、です。
ホームページ制作で、僕の仕事を手伝ってくれました。
しかも、大人顔負けの品質で。
彼が2週間で稼がせてくれたお金は、なんと○○万円です。
※正確な金額は、お会いしたときに……
僕も驚きました。
息子も驚いていました。
そしてお客さんにも、満足していただけました。
まさに、みんなハッピーです。
それが、もう1年半も前の話なんです。
何が言いたいかというと
中学1年生の、別段パソコンに詳しいわけでもない息子ができたのです。
だとしたら、です。
おそらく、ほとんどの社長さんにもできます。
どうか、ご安心ください。
こんな朝が来たら、どうですか
想像してみてください。
朝、会社に来る。
パソコンを開くと、昨日の仕事の報告が並んでいる。
経理の下書きは、もうできている。
ホームページの原稿も、たたき台がある。
今日やるべきことが、整理されている。
社長がやるのは、目を通して、「ここは違う」と直すこと。
そして、空いた時間で、本当にやりたかったことをやる。
……めちゃくちゃ楽しそうじゃないですか。
少なくとも僕は、これを「経営者の働き方の革命」だと感じています。
これから30日間、毎日書きます
というわけで、明日から30日間。
このAI社員のことを、毎日1本ずつ書いていこうと思います。
できることだけじゃなくて、できないことも。
うまくいった話だけじゃなくて、失敗した話も。
正直に書きます。
明日は、いきなりですが「AI社員に任せてはいけない仕事、10個」から始めます。
売り込む前に、まず、できないことから話したいので。
よかったら、お付き合いください。
長くなってしまいました、すみません笑