こんにちは、下村です。

今日は土曜日。商売の話ではく、自分の思うところを書いてみます。

いつも、同じ光景を見ています

僕は、いろいろな会社さんのAI導入のお手伝いをしています。

そうすると、毎回のように、同じ光景を見るんです。

社長さんが、事務に埋もれている。

書類。請求。報告。集計。提出。

現場が好きで始めたはずなのに、
気がついたらパソコンの前にいる。

飲食も、建設も、美容も、士業も、福祉も。

業種はぜんぜん違うのに、みなさん同じことをおっしゃいます。

「本業をやる時間が、いちばん少ない」と。

 

これ、おかしくないですか。

中学1年生にできて、社長さんにできないわけがない

先日、息子の話を書きました。

1年半前、中学1年生だった息子が、
AIを使ってホームページ制作の仕事を手伝ってくれた、という話です。

パソコンは3本指。プログラミングは未経験。

それでも、形になりました。

あのとき、僕が思ったのは
「AIってすごい」ではなかったんです。

 

思ったのは、こっちでした。

 

 

「できない」ということにされている人が、
世の中にはめちゃくちゃ多いんじゃないか。

「できる」と「できない」で分けたくない

世の中って、けっこうすぐ二つに分けますよね。

できる人と、できない人。

うまい人と、へたな人。

役に立つ人と、そうじゃない人。

 

そうじゃないだろ、です。

少なくとも僕は、そう思っています。

 

すべての人には、役割がある。

たまたま、いまのやり方と合わなかっただけ。

たまたま、道具がなかっただけ。

それなのに、
「あの人はできない」ということにされてしまう。

 

 

なんて、もったいない!!

です。

 

ちなみに僕は、思いが込められているものは、全部アートだと思っています。

うまいとか、へたとか、そういうことじゃないんですよね。

思いが込めらているものは人の心を揺さぶる。

そういう人の心を打つものがアート。

それは仕事も、同じだと思うのです。

どれだけ人の心を打てるか。喜んでもらえるか。

それにはいろんな方法があり、形があります。

「マニュアル化」はたいせつで僕も大賛成ですが、

その本質を忘れてはいけない。そう思います。

僕が見たいもの

ぜひ想像してみてください。

朝、社長さんが会社に来る。

昨日の分の事務仕事は、もう下書きができている。

数字も整理されている。

社長さんは、目を通して、直して、決める。

それで、午前中が終わる。

午後は、現場に行く。

お客さんに会いに行く。

新しいことを考える。

夕方、子どもを迎えに行ける。

そんな会社が、街に増えたらどうですか。

働いている人が、もう少し早く家に帰れる。

社長さんが、もう少し機嫌がいい。

……いいですよね。

 

僕は、そういう社会がいい。

全部、子どもたちのため、と言うと大げさですが

こんな話をすると、AIとぜんぜん関係ないと思われるかもしれません。

自分でもたまにそう思います笑

でも、僕がやっていることは、
つきつめると全部、同じ方向を向いているつもりです。

 

子どもたちが大人になったとき、
「働くって、まあまあいいもんだな」と思える世の中にしたい。

それだけです。

いま大人が、しんどそうに働いていたら、
子どもたちは働くのが怖くなりますよね。

だから、まず大人のほうを、ちょっとだけ楽にしたい。

AIは、そのための道具として、いまいちばん効くと思っています。

すみません、長くなりました

なんだかまとまりのない文章になったかもしれません笑

明日は日曜日なので、今週の振り返りを書きます。

そして、質問を募集しようと思っています。

「これ、うちでもできる?」みたいなことがあれば、
気軽に聞いてください。

答えられないことは「分かりません」と書きます。

それも含めて、正直にやっていきます。